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お店の集客について考える【コンセプト】 [weblog]

Blogをご覧頂きまことにありがとうございます。

ARRANGE 代表の奈良剛之です。ARRANGEとは…シンプルで愛ある世界にしたい、そんな活動です。コンセプトは Simple & Lovely 。提供したい価値は、「成長しやすい」環境にアレンジすること。

コンサルティングというと堅苦しいのでアレンジと言っています。

「売場」でも店舗そのものでも「空間」を見直すとか演出することは全て、コンセプトを見直すことが必要になってくるんですね。つまりはお店の良さやお客様に提供する価値を、購入以前にメッセージとして「わかりやすく」伝えていく、ということになっていきます。

今回はお店が無い場合にも共通する話しを書いてみようと思います。

書き出しがいつも以上に宣伝っぽい感じですが、お許しください(^^;;

個人的な目標の10日連続シリーズでしたが、誤字脱字に後から気が付いたり変な文章もあったり、ほんと申し訳ないですが、読んで頂いてありがとうございます。


今回の「お店の集客について考える」ですが大きくわけて5つのステップになりました。
【集客をあげる5つのステップ!】なんてタイトルにするとBlogのアクセスに良いらしいです。やってみたいけど、ちょっと恥ずかしい、と躊躇しております(^^;; いずれにしても乱文、そして長文、もう少し洗練させての再アップをしたいです。つい熱が入ってしまっております。

さて、今までは大きくわけてファサードの演出、それと広告について自身の失敗も恥ずかしながら含めて書いてきました。

今回の話は、順番としては一番最初にくるべきものなのですが、あえてファサードの演出から書いてみました。それなりに意図があるのですが、まずは、もし万が一、今すぐ集客を上げたい!困っている!なんて方がいたら、具体的な方が良いかなぁ、と思ったからなんです。

私の経験だし、こちらは前橋市というところだし、読んでくださる方がどこの方かわからないBlogですが、なるべく普遍的であり、応用可能なアイデアのひとつになってもらえたら、幸いです。つまり「アレンジ」して欲しいなぁ、と。仕事ってアレンジ力だと思うんです。今の時代全くないものをゼロからってことはないと思います。以前からあるものを、ちょっと変えていくものだと思います。知識も情報も自分の中に取り入れながら、自分の考えにプラスして、やり方をアレンジしていくものだと思っています。

そこで重要になってくるのが「自分の考え」といのが重要になってきます。


さて、事業計画書というのをつくったことはありますか?

一番イメージしやすいのは銀行さんなんかに提出するものですよね。資金計画書なんていいますかね。借入する場合は無いと貸してもらえませんね。ビジネスプランなんてもいいますかね。自分の考えを書く、それを自分以外の人に伝えるものですよね。

「事業計画書の必要性」をGoogleで検索してみてください。いろいろな見解が出てきて面白いですよ。
あくまでも私個人の「考え」ですが、必要だと思います。事業の大小問わず、必要だと思います。そしてその内容は銀行さんや金融機関に提出するほどのものではなくていいと思います。

例えば、ご夫婦で経営しているお店で、自己資金でバイトもいない。ふたりでゆっくりやればいい、なんて場合でも必要である、と思います。なぜなら…、開業してから、何一つ経営課題がひとつも無い!すべてうまく行っている!って人は稀だと思うんです。何かしらの問題や課題がある筈なんです。逆になかったらおかしいと思った方がいいです。うまくいかない時期ってありませんか?もしくは今はうまくいっていても、必ずおかしな事がおきてしまう可能性がある訳なんです。そんな時に開業の「想い」がカタチとして残っていたら、立ち返るものになります。つまりは「原則」になっていきます。

ちょっと暗いテンションになってしまったので…、まぁ何が書きたいかと言えば、コンセプトの重要性なんですね。今まで数日に渡り書いてきたことは、まずコンセプト「ありき」の話しです。コンセプトがない活動は、誰にも伝わりませんね。

そしてコンセプトを文章としておくことは、自分以外の人に伝えるためでもあるんですね。そう考えていくと、伝えるべき人は、銀行さんでなくて、お客様。そう、ターゲットを明確にする、という原則に帰っていくわけですね。

どんなに素敵な店舗でも、お客様がいなければ、なくなってしまいます。

「商売」ってほとんどの人は世のため人のためだと思うんです。例えば、住宅街にお弁当屋さんがないところにお弁当屋さんができたら、助かりますよね。もちろん、自分の為でもあります。料理が好きだったり上手だったり、自己実現欲求だけで、商売する人もいるかもしれませんが、だんだん自分以外のだれかを幸せにすることに変質していきますよね。

辛い料理が大好きで辛い料理しかつくらない人が子供の多い住宅街で激辛料理専門店をつくったとしましょう。これは自己実現欲求です。そして辛いもの好きな人が住宅街に極めて少なかったらどうなるのか?変な例え話で自分で書いて笑ってしまいましたが、自分の欲求しか見ないとこうなりますよね。

どんなにうまい激辛料理でも、お客様がいなければ、その店はなくなってしまいます。


つまりはコンセプトとターゲットが一致していない「とき」があるんですよ。

「とき」なんですね。だから、変えればいいんです。


一生変わらない人なんていませんよね。
もし万が一、上手く行ってない時はコンセプトとターゲットを変えてしまってもいいのです。開業当初の「想い」はそのままでも、時代やニーズにあわせて「ターゲット」が求めているものを提供していくことが重要になってきますよね。当たり前の話で恐縮です。そして一般論で恐縮です。でも、結局、ここに重要なんですよね。

それで…

ファサードの演出で植物を置く、とか、黒板に挨拶を書くとか、照明とか、宣伝活動も、ぜーんぶ、コンセプトに添って、そしてターゲットを想って考えて行わないと、ただの「飾り」になってしまいます。

考えるって大変ですよね〜。でも実は楽しいことでもあるんですよ。今まで通りの事をやっていたら、このご時世、大変ですよね〜。ほんの少しでも変えてみる、もうちょっとのトライでいいんですよ。

A4一枚でいいんです。まず自分でコンセプトを文章にしてみる。それに対するターゲットはこうで、提供したい価値はこうだ。そう事業計画書ってストーリーなんですよ。そして「強み」ってひとつやふたつじゃない筈なんです。点と点になっているはずなんです。それを線にしていくこと。線が拡がって面になっていけば最高なんです。

例えば売上が落ちているからチラシを出してみよう、とするじゃないですか。そこでいきなり広告屋さんに全部まかせたりしないで、その前に考えてみる、という事をオススメします。このチラシも目的ってなんだろう?って。

①セールのチラシ折り込みにする。

②商品入れ替えの為のセールのチラシを折り込みにする。


どちらが未来志向でしょうか?こんな事を書いていると怒られてしまいそうですが(^^;;
②ですよね。でも結婚、こんなパターンに陥るのが商売だと思うのです。やる事は同じなのに、目の前の事だけに行ってしまいがちなんです。②のチラシに、ちょっとでも次回予告的なものを入れる。広告の目的が散漫になる可能性もありますが、例えばエリアの調節なのコントロールして2回にするとか、もしくは他のアイデアでもシリーズ化できるチラシのアイデアもありますよね。


事業計画書というと大袈裟ですが、ちょっとの行動でも「プロジェクト」だと思って楽しんで小さな計画書を書いていくんですね。そんな暇ないよ〜、なんて思っていても、未来の自分の投資だと思って。今はネットで情報が拾えますね。事業計画書をつくるのに図書館へ行く必要はありません。

些細なことでも、プロジェクト計画書、宣伝計画書、演出やコーディネートの計画書…
全部、どんな些細なことでも、紙に書いてみる。イメージしてみる。

そして、もちろん、期待した結果がどうだったか行動後チェックしてみる。そんな地道なことが大きく変えていきます。経営に特効薬は無いと思っています。漢方薬やサプリメントのようにじっくりじっくり効果があるものはあると思います。情報なんてのはまさにそうだと思います。


ちょっと偉そうで、生意気なところもあります…。そして何処かで聞いた事のあるような内容でしたが、
読んで頂いた方々のお仕事が、もっと楽しく、そして成長できることを祈っております。



最後に先の「事業計画書の必要性」をGoogleで検索した一番にでてくるページをリンクしておきますね。
「事業計画書なんて無くても起業はできる」?


お読みいただきありがとうございました。

ARRANGE
takeyuki nara


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お店の集客について考える【コミュニケーション】 [weblog]

Blogをご覧頂きまことにありがとうございます。

ARRANGE 代表の奈良剛之です。ARRANGEとは…シンプルで愛ある世界にしたい、そんな活動です。コンセプトは Simple & Lovely 。提供したい価値は、「成長しやすい」環境にアレンジすること。

または、「価値の連鎖」なんて考えています。
単純に言うとコラボレーションですね。

コンサルティング、コーディネート、そしてコラボレーション。
今までになかった組み合わせをアレンジしていく。今日そんなリクエストを頂きました。

具体的かつシンプルに書くと…、お店の場合は「空間」を、「わかりやすく」すること。
お店が無い場合はまた違うプロセスになりますので、それはまた。


10日連続シリーズ、9日め。しんどくなってきました 笑
連続してホームページにリンクとかアクセスアップとか、確かに狙っていましたけれど、大切ではないですね。なぜなら、ホームページがイマイチなできなので、まだ(^^;;
少しずつ読んで下さる方がいらっしゃるので、もう、それだけで嬉しです。感謝申し上げます。

さて冒頭の文章も少しずつアレンジして、書いて行きます。
昨日のも手短かと書きながら、長いっすね、反省しております。ついくどくど書いてしまいますね。

今日は、コミュニケーションと書きました。
アクセスアップを狙ったら 【宣伝広告】と書くでしょう。 笑 

そう、宣伝広告です。
これも、長〜くなるテーマです。

宣伝広告はステージによって変化しますね。AIDMAで言えば…認知段階、感情段階、行動段階、というプロセスがある、という理論において適切な宣伝広告が必要ですよ〜、っていうのが一般的ですね。

AIDMA Wikipedia

今回、あえてコミュニケーションと書いたのは、ただこちらの宣伝だけをしていたら、言いたいことだけを言っていたら、絶対に効果的な広告宣伝はできない、ということなんですね。またはデザインや雰囲気をいくら凝っても、それも、またこちらの思い過ごしで、興味のないものには目に入ってきません。


宣伝広告といえば、何を連想されますか?

A まずは、紙媒体。
チラシ、これは様々な種類がありますね。折り込み、ポスティングなど。
雑誌やフリーペーパーの一部、もしくはページそのもの。
ハガキ、DM、ニュースレター。まだまだ、ありますが、割愛。

B そしてWebと。

A 紙媒体  私の失敗と成功体験を書いて行きますね。お店をオープンすると、さまざまな営業さんがやってきます。
広告だしませんか〜、なんて。で出しました。ポスティングの新聞を模した地域のフリーペーパーとフリーマガジンです。

①反響が大きかったもの → 観葉植物の半額セール 

②反響がゼロだったもの → デザインに凝った花のアレンジメント写真だけのイメージ広告。
 
③反響が読めなかったもの → 母の日

③反響が読めたもの → ウエディングブーケ無料相談


では、それぞれ補足をして行きます
①無茶な企画でした。まぁ、お客様が来るは来るは、もう凄いんです。これはちょうど今頃ゴールデンウィークに母の日の予約を促進したくてやってみたんですね。初日で予測を大幅に超えてしまって売り物がなくなってしまいました。これは初年と2年めだけやりました。収益よりも、もう宣伝と割り切って。
ですが、結論。半額セールに来る人は、半額セールが目的でしかない。花屋の一代イベント母の日に買ってくださった方ももちろんいます。そこからファンになってくれたか方もいますが、それよりも、リピートしないお客様の方が多かったです。

②完全にテストです。ひとりくらい反応してくれる人いるかなぁ、と思いましたが、ゼロ。まぁ、これ広告費用もゼロだったんです、あまり書いてはいけないのですが、他の広告のキャンセルが出てしまって、ということ。広告屋さんの営業さんと仲良くなっておくとこういうチャンスが結構やってきます。笑結論。チャンスは活かすべきでした。

③これは、売上予測としては良い線行っているのですが、繁忙期にはアンケート的なことが難しく、反響なのか、そもそも需要があるからなのか、がわからなくなってしまいます。クーポンとかつければ計れます、やるべきでした、でも手がまわらない、という、感じでした。結論。データをとる仕組みを構築した方が良い。

④これは専門誌のフリーマガジンです。目的が明確ですし、絶対的な数は少ないですが、確実性は一番高く、相談して、注文という流れ、システムができました。ウエディングは商品単価も高いため、とても効果がありました。結論。ターゲティングと広告の目的をマッチできた好例。

好例、なんて自分で書くと恥ずかしいですね(^^;;)
④の補足ですが、お客様の不安を排除できたわけなんですね。頼みたいけど、どこに頼んだらいいのかわからない、とか、どこも料金が高いとか。そういうニーズをキャッチできていた、と思います。



B そしてWeb。

これは成功体験、とうかWebの失敗っていうのはありません。アクセス数ではなく実際に来店、問い合わせ、ネットでも電話でも注文、とうのがあって初めて成功です。アクセス数よりも実数ですね。

まずは、トップページに何を書くか。

私はコンセプトとこのお店はこんなお店です。
箇条書きで5項目。

こんな方に来ていただきたいです。
箇条書きで5項目。

この両方の箇条書きの内容を一致させます。


ホームページをつくってからは紙媒体はやめていましたので、新規さまはみんなホームページみてきました。と言ってくれます。で、ここからが面白いのですが、びっくりする位隅々まで読んでくれていました。もう、入店された瞬間から、緊張されてないのがよくわかります。

そうでない人は、やはりちょっと緊張されていました。表情でわかります。で、むりやりまとめますと、私個人の宣伝広告とは、コミュニケーションなんだな、ということです。

媒体を通じて、まだあったことの無い人と会話をするのです。ちょっと難しい話しですが、成功体験のある方は納得されるのではないでしょうか?

Webの世界は、ものすごいスピードへ変化していますから、私のやり方が通用するとは思えませんが、基本的なスタンスは間違えないと思います。「お客様の声」って載せるじゃないですか?でもスペースの制限がある紙媒体では、限界があるんですね。ですからホームページには「お客様の声」は入れましょう。

工務店さんなんかのホームページには必ず載ってますね。これは流行は関係ないと思います。これも、広告を見ているお客様、そして実際のお客様、お店や会社を介してコミュニケーションしています。口コミも一緒ですね。美味しいお店や予想を上回ったとき、誰かに話したくなりますよね。

あとは、
A 紙媒体では、季節のハガキは必ずだすこと。

B  Web ではメールサービスなんてやっていました。花の写真を送るんです。

どちらも喜ばれるました、そして、こちらは宣伝と思ってやっていることなのに、お客様からはありがとう!って言ってもらえました。そう、まずはそれが許されるコミュニケーションと連絡先を自然にお伺いできる仕組みが、前提として必要になってきますね。


ちょっと早足で書いてしまいました。

こちらも、洗練文章の宿題になりました(^^;;)



お読みいただきありがとうございました。

ARRANGE


お店の集客について考える 【照明】 [weblog]

Blogをご覧頂きまことにありがとうございます。

ARRANGE 代表の奈良剛之です。ARRANGEとは…シンプルで愛ある世界にしたい、そんな活動です。コンセプトは Simple & Lovely 。提供したい価値は、「成長しやすい」環境にアレンジすること。

具体的かつシンプルに書くと…、お店の場合は「空間」を、「わかりやすく」すること。
お店が無い場合はまた違うプロセスになりますので、それはまた。

最近は毎日Blogを書くという目標を掲げ、日曜日を除く10日間書いていこう、というのがひとつの区切りです。本日で8日め。シリーズで書いていますが、読み返すと思考と感情がミックスしていて読みにくいですね(^^;;

ちょっと全部書いてから、また洗練させ再シリーズ化?にしたいと思います。
ひとまず、お付き合い頂いてありがとうございます。


お店の集客についての考察ですね、今日は、ちょっと手短かに書いていきます。

あ、その前に何故、こんなことを書いているか、と言いますと…
お店をやっている方に伺うと、大変みたいなんですね。
で、時代は関係なんです、いつの時代も何かしら大変なんだと思います。

いよいよ日本経済は先の見えない時代に突入したという感がある。今こそ激動期だという認識が大切だ。これまでのやり方はもはや通用しない。過去の成功体験をいったん白紙に戻すという思い切った姿勢が経営者に求められる。 1964年 昭和39年 日本経済新聞

ね、もうずっと大変 笑
これは楠木建さんという方の「ストーリーとしての競争戦略」という書籍の第一章の最初にでてきます。その後でこのように記しています。『この数年間、新聞紙上で「激動期」でなかったときはついぞありません。』


もちろん、上手くいっているところもあります。しかし、お客様減っちゃって、なんて声も聞こえてきます。ですので、恥ずかしいけれど、少しでもきっかけになれば、と思い書いています。なにせ、恥ずかしいのは、廃業していますから、恥をさらけだしております。


廃業まではいかなくても、お客様減っちゃってなんて言葉より、ひとり増えたよ〜、なんて声が聞きたいんですね。ひとり増やせばいいんです。いっぺんに増やそうなんて思うから思考が混乱しちゃんだと思います。※この話し面白い例があるのでまた後日(^^;;


で、本題。店舗の照明です。
これは知っている方も多いと思いうので、そう長くはならないかな?

まず、店舗空間に適した照明を「選ぶ」ということです。
当たり前だ!とおしかりの声が聞こえてきそうですが 笑

では、恥ずかしい失敗談を。私の場合、店舗の外の照明はすっかり忘れていました。計画に入れてませんでした。そんなもんです。個人店の場合、多いです、そういうケース。電気屋さんは提案してくれません。なぜなら、お金がないのを知っているから。潤沢な資金で開業できる人なんて、ごくわずかなんです。だいたい借り入れですしね。

友人もお店を開業しましたが、やはり、ファサードの照明はありませんでした。開業後、間に合わせ程度で付けていましたね。ちなみに開業後、店内の照明でも悩んでいました。相談を頂きましたので照明のプロにレポートに作成してもらいました。そんな感じなんです。


ちなみにちょっと脱線ですが、Amazonの書籍で「集客」と検索すると検索結果が20ページくらいあります。それだけ「集客」について知りたいと思う人が多いから書籍も多いんですね。


さて、先のBlogに書きましたが、

1挨拶の装置(こんにちは)
→植物、鉢
2迎客の装置(いらっしゃいませ)
→あんどん、のれん、ベンチ、いす、照明、行灯、パラソル
3集客の装置(買っていって)
→メニュー、商品、商品サンプル、屋号看板 ※メニューは手書きが最強。




歓迎の装置のなかに「あんどん」「照明」とありますが、「あんどん」はファサードで置くもので「照明」とは店舗内の照明を指しています。


スポットライトや投光器でもいいです。灯りがあれば。ですが無いお店さんもありますね。もちろん、お金を掛けた良いものがあればなおさらいいですが、お店のコンセプトに適しているかが、問われますよね。高級店がホームセンターっぽいのがあれば台無しですし、カジュアルな店が絢爛豪華な照明じゃあ、入ってもらえないですよね。


人間で言うと、いつも暗い人といつも明るい人はどちらに好意を抱くでしょうか?そのくらい単純なんですが、開業になるとやる事がいっぱいありすぎて、忘れてしまうんですね。

そして店内の照明ですが、店舗のカタチにもよりますが、必ず窓越しに灯りが見えることが必要なんです。開いています、オープンしています、の合図なんです。入ってください、の灯りなんです。

私の経営していた店舗は北向きでした。ドア以外はガラス面でしたので、光の加減で反射して店内が見えない時間があったのです。そこで「裸電球」ですよ。ソケットあわせても1000円くらいだったと思います。それを手前は低めに、奥は遠近法で奥行き感を出したかったのでやや高めに。店前の通りから車に乗っても目に入る高さにセットしました。

ファサードは屋外用の投光器を植物の後ろから駐車場へ影が出来るように、と外に苗を陳列していましたから、一番「旬」なものが一番明るくなるようにしました。


光の加減で反射して店内が見えない、そんなお店さんも結構あるかと思います。いや、ありますよね。
あれ、今日休みかなぁ、営業かな、って近くまで寄らないとわからないっていうのは、あまり良くないですよね。ましては、初めての人だったら?


もちろん、お店の「目的」が明確かどうか?で決まります。
コンビニがあれだけ明るいのは…、もうご存知でしょう。


店舗空間に適した照明を「選ぶ」ということ、と書きましたが、
であるなら店舗コンセプトに適した照明デザインが必要なんです、ということです。

では、店舗コンセプト、事業コンセプトってちゃんと考えていますか?という話しになります。

ちょっと、照明の話しは長くなりそうですね、短いつもりが(^^;;
もう少し、照明と集客について、または集客のずっと手前「認知」の話しを書いてみたくなりました。


つづく…


お読みいただきありがとうございました。

ARRANGE



お店の集客について考える【黒板】 [weblog]

お店の集客についての考察を経験ベースで数回にわけて書いていこうと思います。この投稿は2回目。
前回は随分カタい感じになってしまったので、今回はちょっと面白く(なるかな?)…

実は、かなり、恥ずかしい内容ではあります。
何故恥ずかしいかと言うと…、様々な理論と照らし合わせるとちょっと違うし、品がないと言いますか…
ただ、理論的に、全く間違えていた、という訳でもないのですね。

なぜなら…!最も効果があった演出をだったと思うからなんです。

さて、今回の投稿は、お店を持っている人の参考になるかな〜?どうかなぁ、と思います 笑。

クスッと笑える「モスの手描き黒板」まとめ

まずはリンクのまとめサイトを見て頂いて。。。


モスバーガーですね。必ず、入口に黒板があります。大体は、野菜の産地だとか、
季節の挨拶とかが書いてありますが、自由なんでしょうかねぇ?各店舗でこれだけ違いがあり、面白いらしいですね。らしいというのは、私の近所ではこんなユニークなのは見た事ないから、なんですけれど。


さて、以前経営していた花屋での経験です。前回の投稿でファサードが大切なんだ、と気が付いた時があったのですね。で、普通は黒板とか置くわけなんです、でも、その時、何かつまらないなぁ、なんて思ってしまったのですね。まぁ、前橋というのは風が強い地域でありまして、ブラックボードとか市販のA型看板でも細工をしないと飛んでしまうのです。
そこで、ブラックボード用の白いペンで、ガラス窓には、メニュー的なのを書いていたのです。ブーケとかアレンジメントとか、英語で、ちょっと丸い感じで。ちょっとおしゃれ(?)な感じで 笑


で、気持ちが…、ドアを開けて入ってきて欲しいという気持ちが。ドアノブのまわすところに矢印をかいてプルと書いたんです。そこから続いて…

「今日は寒いですね、一足先に春のお花、揃っています、見て行ってください。気持ちが春っぽくなりますよ」とかね。酷い文章だったと思います。そう、ドアにブラックボード用の白いペンで書いてしまったんです。そう気持ちがそうさせてしまったのです 笑

あまり、美しくないんですよ、でも毎日何かしら書いていましたね。

すると、大きな国道にぶつかる手前の店舗だったので信号待ちの車が多かった立地なのですけれど、
信号待ちの方々、結構な確率で見てくれているんですね。

件のリンクではないですが、書いて行くとネタが枯渇します。すると、もうたわいのないことを書いてしまうんですね。これ、心理的にポジティブに入っていないと書けないのですね。それは副産物のようなもの。つまり内向していたら書けないし、読み手を意識しはじめるのですね。

信号で待っている人を楽しませたい、とかね。

ここからは、ちゃんとBlog的に書きましょう。
これ、あまりおすすめはしないです、ドアに書くのはね。その後自作の黒板にしましたけれど…
どうもドアの方が、書くテンションが良かったきがしますが、上品ではないのです。
でもね、明確に、お客様増えました。

そして、こう言ってくれました。
「信号で待っていると、つい読んじゃうんだよね。いつか入ろうと思っていたんだよ」なんて。


ちょっとマジメに…、人間の脳は、興味の無いものは見ない、見えていても記憶に残らない、ということなんですね。やはり、興味のない「店」は景色の一部なんです。ラーメンが食べたい時にはうどん屋さんは探しませんね。通り過ぎてしまう事が多いと思います。

例えば、ラーメンが食べたいという欲求はかなり明確なのですが、私の経験のように、気になってくれる人ほど貴重ではないでしょうか?そんな人がひとりでも増えたなら。

ドアに文字の話しで「気持ち」て言葉を繰り返し書きましたけれど、そういう気持ちが大切なのではないかな?と思います。都会のような人口密度とは違う、前橋のような地方都市で商売をするのはひとりの顧客を増やすのも大変なこと。ましてはネットで買い物できる時代です。立地条件や取扱う商品やサービスも関係なく、せっかくお店を開いたら、ひとりでもお客様を増やしたい、楽しませたいという気持ちが大切だと思います。そういった気持ちが強くなればなるほど、行動に変化が起きますね。

知らない店に初めて入ることは非常にエネルギーが必要なんですよね。
だけど、そのハードルは、お店側で低くできると思います。おもてなしの気持ちですよね。

ネット社会でも、「お店にいく楽しみ」「お店で買う」楽しみ。
そいうのが、なくならない方が、より楽しい社会だと思うのです。


まだまだ、続きます…
次回は照明のお話。

ちゃんと理論的な考察と経験則を交えてのまとめもしたいですね。


蛇足 もう少し文章力のトレーニングが必要ですね  笑
読んでいただいてありがとうございます。


ARRANGE








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お店の集客について考える 【花・植物】 [weblog]

お店の集客についての考察を経験ベースで数回にわけて書いていこうと思います。もちろん恥ずかしい失敗も、効果があったものもありますので。Webで拾える情報とリンクしていきます。

お店を持っている人の参考になれば〜、と思います。

堀 繁さま、という方、大学の教諭ですね、主に観光地のリノベーションでアドバイスなどをしているそうです。講演会に参加したことがありまして、非常にわかりやすく納得する内容でした。その方が言うには、集客には理論体系化されたセオリーがある、といおっしゃっておりました。そして、そのなかでは植物は「挨拶の装置」なんだそうです。

店の外観で重要なのは、「三種の神器」である。
1挨拶の装置(こんにちは)
→植物、鉢
2迎客の装置(いらっしゃいませ)
→あんどん、のれん、ベンチ、いす、照明、行灯、パラソル
3集客の装置(買っていって)
→メニュー、商品、商品サンプル、屋号看板 ※メニューは手書きが最強。


レポート 景観から見た市街地のにぎわいを創出する魅力ある道づくり・店づくり
レポートがWebに多数ありますので、検索するとこの他にもすぐに見つかります。

私の場合、前橋でお店を経営していましたから、やはり業種とわず他のお店さんが気になります。配達や仕入れなどで車の運転していれば、いろいろなお店さんをよーく見ていましたよ。そしてこの店素敵なだぁ、って思える店は参考にしていましたね。

起業して間もない頃や起業前なんて、開業すればお客さまは勝手に集まってくれる〜なんて、今思えば恥ずかしくて恥ずかしくて、おかしな考えでした。そしてそのような考えでいると、「店内」や「商品」
にばかり目がいきます。「一歩離れて考えてみる」とういことを忘れてしまうのです。これは経営者さまは一度は経験しているのではないでしょうか?私もそうですし、私の友人もそういう時がありました。


そこで、少し考えを改めてみると…
他の素敵なお店さんの、「店外」をよく見る習性に変わっていくんですね。ファサードですね。ファサードとはお店の顔だそうです。大きな看板をつければ言い訳ではなく、看板なども含めた「顔」全部で、お客様は判断している、ということ。これは知識としても体験としてもそうだと思います。


素敵なお店には必ず「花」があります。あれは「挨拶」の気持ちなんですね。

老舗と言われるような、歴史の長い旅館や料亭などには必ず、と言ってもいいほど、「生花」があります。日本の良い文化なんですよね。いけばなは家庭の玄関や公共の場所においての、客を歓迎しもてなす花をだったんですね。ケーキやさんやカフェやレストランなども… エントランスに鉢植えを置いているお店もありますね。


そこで、ちょっとややこしいところが花屋でしたから、花だらけですよね 笑

でも、売り物とは別のゾーンにコンテナガーデンなどの演出をしました。

また売り物なんだけど、陳列方法は明らかに、「売場と分ける」などど、もう小さく、わからないかもしれないような些細な努力をしていった訳です。

ちょっとした置き方、陳列、照明のあたり方、そんなのを、ちょっと離れて眺めてみる、こういった些細な改善の積み重ねが、一人、二人の集客を変えていきました。

前橋などの地方都市では移動手段は車です。そして前を通る車の半分以上は「同じ」人なのではないだろうか?と仮定しています。そのなかで、いったい何人の人が私の店に気が付いて、興味を持ってくれているのだろうか?そんな人が、どうやったら、入口のドアの目の前まで来てくれるのだろうか?

そういった質問を自分に投げかけ、仮説と検証を繰り返し、ファサードに「変化」をつけていく。何故なら、興味のない「店」は景色の一部なんです。そして景色の一部にならないように、些細な変化をつけていきます。

だれでも、桜が咲いた、という変化には反応しますよね。


何も派手な演出をおすすめしている訳ではありませんが、立地によっては、効果的な演出がある、ということです。そして、できることなら毎日、些細でいいので変化をつけていく。何となく気になっている状態の人は、遠くから、そっと眺めてくれていますから。その変化も楽しんでみてくれていますから。


さて、次回は、最も効果があった演出を書きます。


ARRANGE

こちらのBlogでも同じテーマで書いています

ARRANGE の Website ができました。 [weblog]

スクリーンショット 2015-04-14 16.44.10.png


Blogをご覧頂きまことにありがとうございます。

ARRANGE 代表の奈良剛之です。ARRANGEとはコンサルティングとコーディネーションをミックスしたものです。Websiteを製作しましたので、サテライトとしてBlogをはじめます。

細かい投稿やリアルタイムな投稿はやはりBlogが楽なので。
それと、Websiteよりゆる〜くして話し言葉で書きたいので。
初めての投稿はWebsiteのプロフィールを少しアレンジしての投稿です。

何故花屋さんをやめたのですか?
もう花屋さんはやらないんですか?
何故コンサルティングをやるんですか?

そんな質問が多いもので、徐々にまとめてみようかと思います。

私は花屋を経営しておりました。前橋市荒牧町にてFlowers Evergreenという花屋です。
その時に大切にしていたことはお客様の「想い」を植物や空間で表現することでした。

ですから贈り物の想いや飾るときの理想をじっくりお伺いしたのです。
お店をクローズしたのは妻の病死がきっかけですが…

一人で継続してもよかったのですが…、単純に辞めたかったから。
一人でお店をやって継続して、発展していく…、そういった可能性、イメージが上手にできなかったから。

お客さまに対してはずいぶん申し訳ない気持ちです。
後になって気が付くことってたくさんあるけれど、一度、お店を持ったらいかなる理由でも
そう簡単にクローズしてはいけませんね。心情的には、そう思います。

お客さまに育てていただいた訳ですからね、例え家族がいなくなった、としても
継続するのが筋ってもんだと思います。

しかし、あくまでもビジネスという観点でみた場合、
勇気ある撤退も常に選択のひとつとして考えておかないといけません。

これが、独立開業の一番の不安であり、ブレーキ感情でしょう。
実際のアンケートでもたしかあったと思います、中小企業白書あたりにでている筈です。
※後日、データを添付します。

さて。

まあ廃業という選択をした訳ですが、その後、不思議と経営者さまの相談をお伺いすることいくつかあったのですね。役にたったこともあれば、全然空振りでご迷惑だった場合も「正直」あります(汗

その後、学問としての経営の勉強をしたわけですが、成果としては2級販売士。
まぁ2級って、ずいぶん曖昧なところですが、これはこれで、難しかったですよ。
もちろん、来年の試験で1級を目指します。

閑話休題。

不思議と経営者さまの相談を…の続き。
経営者さまの頑張る姿や、課題を克服しようとする姿…
そいうのを拝見すると、自分もそうでしたから、何かしてあげたくなっちゃう。

で、お力添えをしたいとの想いが次第に強くなり
経営の経験とコーディネートスキルを活かしたコンサルティングがあっらた役に立てるのでは?

という仮説。

花の仕事って、ざっくり言うと「想い」を表現することだと思うのです。
別に花を売っている訳ではなかった、と。

自宅で一輪挿しも、誕生日のギフトも、ウエディングの装花も。
癒されたい、とか、感謝とか愛とか、理想とか、そういうのを表現または感じるツールとして
花、植物がたまたま好きだったから、という感じ。

で、これを、他の仕事、特にお店に置き換えてみると…。
あれ、結構、できちゃうんじゃないの〜?という仮説。

何故花屋さんをやめたのですか?
とういう質問には、そんな感じですね。
仮説という言葉が2回も出てきたので、追々書いて行こうと思います。


もう花屋さんはやらないんですか?
何故コンサルティングをやるんですか?
…これについては、また後ほど…

最後までお読みいただき、ありがとうございます。



ARRANGE
takeyukinara.net
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