So-net無料ブログ作成
検索選択

お店の集客について考える 【照明】 [weblog]

Blogをご覧頂きまことにありがとうございます。

ARRANGE 代表の奈良剛之です。ARRANGEとは…シンプルで愛ある世界にしたい、そんな活動です。コンセプトは Simple & Lovely 。提供したい価値は、「成長しやすい」環境にアレンジすること。

具体的かつシンプルに書くと…、お店の場合は「空間」を、「わかりやすく」すること。
お店が無い場合はまた違うプロセスになりますので、それはまた。

最近は毎日Blogを書くという目標を掲げ、日曜日を除く10日間書いていこう、というのがひとつの区切りです。本日で8日め。シリーズで書いていますが、読み返すと思考と感情がミックスしていて読みにくいですね(^^;;

ちょっと全部書いてから、また洗練させ再シリーズ化?にしたいと思います。
ひとまず、お付き合い頂いてありがとうございます。


お店の集客についての考察ですね、今日は、ちょっと手短かに書いていきます。

あ、その前に何故、こんなことを書いているか、と言いますと…
お店をやっている方に伺うと、大変みたいなんですね。
で、時代は関係なんです、いつの時代も何かしら大変なんだと思います。

いよいよ日本経済は先の見えない時代に突入したという感がある。今こそ激動期だという認識が大切だ。これまでのやり方はもはや通用しない。過去の成功体験をいったん白紙に戻すという思い切った姿勢が経営者に求められる。 1964年 昭和39年 日本経済新聞

ね、もうずっと大変 笑
これは楠木建さんという方の「ストーリーとしての競争戦略」という書籍の第一章の最初にでてきます。その後でこのように記しています。『この数年間、新聞紙上で「激動期」でなかったときはついぞありません。』


もちろん、上手くいっているところもあります。しかし、お客様減っちゃって、なんて声も聞こえてきます。ですので、恥ずかしいけれど、少しでもきっかけになれば、と思い書いています。なにせ、恥ずかしいのは、廃業していますから、恥をさらけだしております。


廃業まではいかなくても、お客様減っちゃってなんて言葉より、ひとり増えたよ〜、なんて声が聞きたいんですね。ひとり増やせばいいんです。いっぺんに増やそうなんて思うから思考が混乱しちゃんだと思います。※この話し面白い例があるのでまた後日(^^;;


で、本題。店舗の照明です。
これは知っている方も多いと思いうので、そう長くはならないかな?

まず、店舗空間に適した照明を「選ぶ」ということです。
当たり前だ!とおしかりの声が聞こえてきそうですが 笑

では、恥ずかしい失敗談を。私の場合、店舗の外の照明はすっかり忘れていました。計画に入れてませんでした。そんなもんです。個人店の場合、多いです、そういうケース。電気屋さんは提案してくれません。なぜなら、お金がないのを知っているから。潤沢な資金で開業できる人なんて、ごくわずかなんです。だいたい借り入れですしね。

友人もお店を開業しましたが、やはり、ファサードの照明はありませんでした。開業後、間に合わせ程度で付けていましたね。ちなみに開業後、店内の照明でも悩んでいました。相談を頂きましたので照明のプロにレポートに作成してもらいました。そんな感じなんです。


ちなみにちょっと脱線ですが、Amazonの書籍で「集客」と検索すると検索結果が20ページくらいあります。それだけ「集客」について知りたいと思う人が多いから書籍も多いんですね。


さて、先のBlogに書きましたが、

1挨拶の装置(こんにちは)
→植物、鉢
2迎客の装置(いらっしゃいませ)
→あんどん、のれん、ベンチ、いす、照明、行灯、パラソル
3集客の装置(買っていって)
→メニュー、商品、商品サンプル、屋号看板 ※メニューは手書きが最強。




歓迎の装置のなかに「あんどん」「照明」とありますが、「あんどん」はファサードで置くもので「照明」とは店舗内の照明を指しています。


スポットライトや投光器でもいいです。灯りがあれば。ですが無いお店さんもありますね。もちろん、お金を掛けた良いものがあればなおさらいいですが、お店のコンセプトに適しているかが、問われますよね。高級店がホームセンターっぽいのがあれば台無しですし、カジュアルな店が絢爛豪華な照明じゃあ、入ってもらえないですよね。


人間で言うと、いつも暗い人といつも明るい人はどちらに好意を抱くでしょうか?そのくらい単純なんですが、開業になるとやる事がいっぱいありすぎて、忘れてしまうんですね。

そして店内の照明ですが、店舗のカタチにもよりますが、必ず窓越しに灯りが見えることが必要なんです。開いています、オープンしています、の合図なんです。入ってください、の灯りなんです。

私の経営していた店舗は北向きでした。ドア以外はガラス面でしたので、光の加減で反射して店内が見えない時間があったのです。そこで「裸電球」ですよ。ソケットあわせても1000円くらいだったと思います。それを手前は低めに、奥は遠近法で奥行き感を出したかったのでやや高めに。店前の通りから車に乗っても目に入る高さにセットしました。

ファサードは屋外用の投光器を植物の後ろから駐車場へ影が出来るように、と外に苗を陳列していましたから、一番「旬」なものが一番明るくなるようにしました。


光の加減で反射して店内が見えない、そんなお店さんも結構あるかと思います。いや、ありますよね。
あれ、今日休みかなぁ、営業かな、って近くまで寄らないとわからないっていうのは、あまり良くないですよね。ましては、初めての人だったら?


もちろん、お店の「目的」が明確かどうか?で決まります。
コンビニがあれだけ明るいのは…、もうご存知でしょう。


店舗空間に適した照明を「選ぶ」ということ、と書きましたが、
であるなら店舗コンセプトに適した照明デザインが必要なんです、ということです。

では、店舗コンセプト、事業コンセプトってちゃんと考えていますか?という話しになります。

ちょっと、照明の話しは長くなりそうですね、短いつもりが(^^;;
もう少し、照明と集客について、または集客のずっと手前「認知」の話しを書いてみたくなりました。


つづく…


お読みいただきありがとうございました。

ARRANGE