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お店の集客について考える【黒板】 [weblog]

お店の集客についての考察を経験ベースで数回にわけて書いていこうと思います。この投稿は2回目。
前回は随分カタい感じになってしまったので、今回はちょっと面白く(なるかな?)…

実は、かなり、恥ずかしい内容ではあります。
何故恥ずかしいかと言うと…、様々な理論と照らし合わせるとちょっと違うし、品がないと言いますか…
ただ、理論的に、全く間違えていた、という訳でもないのですね。

なぜなら…!最も効果があった演出をだったと思うからなんです。

さて、今回の投稿は、お店を持っている人の参考になるかな〜?どうかなぁ、と思います 笑。

クスッと笑える「モスの手描き黒板」まとめ

まずはリンクのまとめサイトを見て頂いて。。。


モスバーガーですね。必ず、入口に黒板があります。大体は、野菜の産地だとか、
季節の挨拶とかが書いてありますが、自由なんでしょうかねぇ?各店舗でこれだけ違いがあり、面白いらしいですね。らしいというのは、私の近所ではこんなユニークなのは見た事ないから、なんですけれど。


さて、以前経営していた花屋での経験です。前回の投稿でファサードが大切なんだ、と気が付いた時があったのですね。で、普通は黒板とか置くわけなんです、でも、その時、何かつまらないなぁ、なんて思ってしまったのですね。まぁ、前橋というのは風が強い地域でありまして、ブラックボードとか市販のA型看板でも細工をしないと飛んでしまうのです。
そこで、ブラックボード用の白いペンで、ガラス窓には、メニュー的なのを書いていたのです。ブーケとかアレンジメントとか、英語で、ちょっと丸い感じで。ちょっとおしゃれ(?)な感じで 笑


で、気持ちが…、ドアを開けて入ってきて欲しいという気持ちが。ドアノブのまわすところに矢印をかいてプルと書いたんです。そこから続いて…

「今日は寒いですね、一足先に春のお花、揃っています、見て行ってください。気持ちが春っぽくなりますよ」とかね。酷い文章だったと思います。そう、ドアにブラックボード用の白いペンで書いてしまったんです。そう気持ちがそうさせてしまったのです 笑

あまり、美しくないんですよ、でも毎日何かしら書いていましたね。

すると、大きな国道にぶつかる手前の店舗だったので信号待ちの車が多かった立地なのですけれど、
信号待ちの方々、結構な確率で見てくれているんですね。

件のリンクではないですが、書いて行くとネタが枯渇します。すると、もうたわいのないことを書いてしまうんですね。これ、心理的にポジティブに入っていないと書けないのですね。それは副産物のようなもの。つまり内向していたら書けないし、読み手を意識しはじめるのですね。

信号で待っている人を楽しませたい、とかね。

ここからは、ちゃんとBlog的に書きましょう。
これ、あまりおすすめはしないです、ドアに書くのはね。その後自作の黒板にしましたけれど…
どうもドアの方が、書くテンションが良かったきがしますが、上品ではないのです。
でもね、明確に、お客様増えました。

そして、こう言ってくれました。
「信号で待っていると、つい読んじゃうんだよね。いつか入ろうと思っていたんだよ」なんて。


ちょっとマジメに…、人間の脳は、興味の無いものは見ない、見えていても記憶に残らない、ということなんですね。やはり、興味のない「店」は景色の一部なんです。ラーメンが食べたい時にはうどん屋さんは探しませんね。通り過ぎてしまう事が多いと思います。

例えば、ラーメンが食べたいという欲求はかなり明確なのですが、私の経験のように、気になってくれる人ほど貴重ではないでしょうか?そんな人がひとりでも増えたなら。

ドアに文字の話しで「気持ち」て言葉を繰り返し書きましたけれど、そういう気持ちが大切なのではないかな?と思います。都会のような人口密度とは違う、前橋のような地方都市で商売をするのはひとりの顧客を増やすのも大変なこと。ましてはネットで買い物できる時代です。立地条件や取扱う商品やサービスも関係なく、せっかくお店を開いたら、ひとりでもお客様を増やしたい、楽しませたいという気持ちが大切だと思います。そういった気持ちが強くなればなるほど、行動に変化が起きますね。

知らない店に初めて入ることは非常にエネルギーが必要なんですよね。
だけど、そのハードルは、お店側で低くできると思います。おもてなしの気持ちですよね。

ネット社会でも、「お店にいく楽しみ」「お店で買う」楽しみ。
そいうのが、なくならない方が、より楽しい社会だと思うのです。


まだまだ、続きます…
次回は照明のお話。

ちゃんと理論的な考察と経験則を交えてのまとめもしたいですね。


蛇足 もう少し文章力のトレーニングが必要ですね  笑
読んでいただいてありがとうございます。


ARRANGE








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